研究例

「自分いじめのフルコースの研究」

研究者:渡辺さや可自己病名:「体育会系がんばり症候群なんでもF1タイプ」 ● 苦労のプロフィール スポーツに人生の大半を費やしてきたので、とにかく頑張ることが止められず、諦めるとか立ち止まることのないまま発病し、いつも...

「全力暴走・ガス欠の研究」

研究者:増田香奈子自己病名:社会アレルギー上っ面仮面体の誤作動タイプ べてるのある朝のミーティングで爆発してしまいました。 その日は、朝から頭のお客さんがいっぱい来ていて、ミーティングに集中できず、カタログを見ながら音...

『ほっとかれ被害妄想現象』の研究

研究者:久保田 誠 ■苦労のプロフィール 久保田さんはいつも人に上から目線で話しかけられているというお客さん(頭の中のマイナスの自動思考)に悩まされていました。しかし長い研究の末、じつは相手が上からの目線で久保田さんを...

ギワクーニャ勝子における自己病名の移りかわりについて

研究者:宮西・ギワクーニャ・勝子 ■自己病名とは 医師につけてもらった統合失調症や双極性障がいといった病名ではなく、自分の実感のこもった自分の感じている苦労を盛り込んだ病名のことをいいます。 自己病名は一度...

「幻聴さん式英会話上達法」

「自分の中を見つめる作業かと思って具合悪くなってしまったけど、自分の問題を外在化して客観的に見ることだった」(札幌べてるの会阿部) 今までは、専門家だけが「答え」を持っている人だった。当事者研究をみんなですることで、生きていくこと、...